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ツァボライト基本情報
- 英名
- Tsavorite(ツァボライト)
- 和名
- 灰礬柘榴石(カイバンザクロイシ)
- モース硬度
- 7.25-7.5
- 結晶系
- 立方晶系、等軸晶系
- カラーバリエーション
- 黄緑色、緑色、深緑色
- 主要産地
- ケニア、タンザニア、マダガスカル
- 言われ
- 純愛、指導力、叡智
- 解説
- グロッシュラーガーネットの変種で、サヴォライト、ツァヴォライトとも呼ばれます。バナジウムと鉄が混ざることによって、鮮やかなグリーンに発色しています。
- 補足情報
- もっとも古い歴史を持つ宝石のひとつといわれており、古代エジプト、ギリシャ、ローマでは、装飾品はもちろん血止めや各種の体の不調に利く薬として用いられていたそうです。また、ノアの箱舟では、暗闇を照らす灯火の代わりにされたといわれています。
より詳しく知るためのヒント
- 別サイト
- Purestone.comの姉妹サイトであるルース専門店「TOP STONE(トップストーン)」で、ツァボライトの魅力を余すこと無くご紹介しています!宝石目線の記事になりますが、ツァボライトの歴史と魅力に触れてみては如何でしょうか?
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