☆ブレスレット ゴールドシラーサファイア
※業者様は【卸】表記の商品をご注文ください。
ゴールドシラーサファイア(ゴールドシーンサファイア)は、2000年代に発見された新しい鉱物で、表面に金色のシラーが現れるものをさし、この金色の部分は、ヘマタイト、マグネタイトなどの成分がサファイアの中に針状に入り込むことで光を複雑に反射し、その独特な金色の輝きを生んでいるとされていて、ケニアでしか取れないといことですが、こちらはスリランカ産です。また、オーストラリア、タイ、など多くの地域でゴールドのシラーがみられるものは昭和の時代から産出されています。
主にルースなど小さな宝石として2000年頃から流通しているゴールドシラーサファイアですが、ブレスレット加工されているものはほとんど見かけることはありません。入荷本数も限られておりますので、是非お早めにご覧ください。
ゴールドシーンサファイアとタイの会社がケニア産のもの限定でネーミングして販売しています。弊社ではケニア産のルースもたくさんございます。タイの会社がチャンタブリの工場に原石を売却したりして、かなり安価で入手が可能です。
こちらは原石の特性上、表面にそれぞれ僅かなくぼみがあります。
【産地】スリランカ
穴サイズ1.2mm
歴史
古代ペルシャでは、大地を支える石と考えられていて、この世界は巨大なサファイアの上に載っていて、空が青いのはサファイアの色を反映しているからだといわれていました。また、旧約聖書の出エジプト記ではモーセが持つ十戒はサファイアに刻まれていたともいわれています。
特徴
コランダム(鋼玉)という鉱物で、青色をはじめ広範囲の色を持ちます。一般的には青色のものをサファイアと呼んでいます。
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サイズ: 6mm / 在庫(5) 21,120円(税込)
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サイズ: 7mm / 在庫(0) 27,720円(税込)
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サイズ: 8mm / 在庫(14) 39,600円(税込)
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サイズ: 9mm / 在庫(0) 46,200円(税込)
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サイズ: 10mm / 在庫(2) 56,760円(税込)