☆勾玉 ラピスラズリ 1個 20mm前後
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先端が尖ったタイプのラピスラズリの勾玉です。中心の円は約2mmの穴が開いています。歴史
青色には魔よけの力があると信じられていて、護符として使われていたり、粉状にして壁がを描いたりしていたそうです。奈良の正倉院には、この宝石を使った装飾品があります。
特徴
ラズライト・ソーダライト・アウィン・ノーゼライトなどの青色の鉱物から構成されます。パイライト(黄鉄鉱)やカルサイトを含むこともあり、金色や白色の斑点で現れます。ラズライト、アウィンの割合が多くなると、より青みが濃く、美しい色合いになり、そのほかの場合は含まれる鉱物によって色味が少しずつ変化します。
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/ 在庫(36) 6,380円(税込)