20mm~29mm| 勾玉、古代勾玉

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  • ☆勾玉 ローズクォーツ 5個セット 20mm

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    古から伝わる「勾玉」です。ふっくらしていて可愛らしい印象です。

    歴史
    古代ローマ時代から、印章指環などに作られていました。また、ヨーロッパでは、「激愛の戦士」を称えて、制約のある愛を貫いた人に贈られていたそうです。

    特徴
    クォーツ系で、ピンクやローズ色をしたもの。塊の状態で産出し、水晶クラスターのような結晶体にはほぼ成長せず、また発色要因であるアルミニウムや酸化チタンの微細な結晶が鉱物中に分散しているため、透明度が低いのが特徴です。
    • / 在庫(80) 4,400円(税込)

  • ☆勾玉 ラピスラズリ 1個 20mm前後

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    先端が尖ったタイプのラピスラズリの勾玉です。中心の円は約2mmの穴が開いています。

    歴史
    青色には魔よけの力があると信じられていて、護符として使われていたり、粉状にして壁がを描いたりしていたそうです。奈良の正倉院には、この宝石を使った装飾品があります。
    特徴
    ラズライト・ソーダライト・アウィン・ノーゼライトなどの青色の鉱物から構成されます。パイライト(黄鉄鉱)やカルサイトを含むこともあり、金色や白色の斑点で現れます。ラズライト、アウィンの割合が多くなると、より青みが濃く、美しい色合いになり、そのほかの場合は含まれる鉱物によって色味が少しずつ変化します。
    • / 在庫(36) 6,380円(税込)

  • ☆古代勾玉 インカローズA+ 1個販売 20mm

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    日本古来の勾玉で、頭からおしりまで同じような太さが特徴です。

    ※製品の特性上、傷や凹みが入ります。原石特有の柄を生かすための加工を施してある製品になりますのでご了承ください。

    歴史
    かつてインカ帝国があった場所から産出されたため、インカのバラ、通称インカローズと呼ばれています。鉱物名称はロードクロサイト。古代インカ人は、「ピンク色のバラ模様をした真珠」と呼び、装飾品の一部に利用され大切にされたそうです。
    特徴
    カルサイトと同じグループの石で、アルゼンチンのアンデス山中で取れる良質の結晶が、しばしばバラの花に似ることから、インカ・ローズと呼ばれる。
    アルゼンチン産
    • / 在庫(7) 5,060円(税込)