☆古代勾玉 インカローズA+ 1個販売 20mm
※業者様は【卸】表記の商品をご注文ください。
日本古来の勾玉で、頭からおしりまで同じような太さが特徴です。※製品の特性上、傷や凹みが入ります。原石特有の柄を生かすための加工を施してある製品になりますのでご了承ください。
歴史
かつてインカ帝国があった場所から産出されたため、インカのバラ、通称インカローズと呼ばれています。鉱物名称はロードクロサイト。古代インカ人は、「ピンク色のバラ模様をした真珠」と呼び、装飾品の一部に利用され大切にされたそうです。
特徴
カルサイトと同じグループの石で、アルゼンチンのアンデス山中で取れる良質の結晶が、しばしばバラの花に似ることから、インカ・ローズと呼ばれる。
アルゼンチン産
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/ 在庫(2) 5,060円(税込)