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キュープライト基本情報
- 英名
- cuprite(キュープライト)
- 和名
- 赤銅鉱(せきどうこう)
- モース硬度
- 3.5~4
- 結晶系
- 等軸晶系
- カラーバリエーション
- 赤色、褐赤色、紫赤色、黒色
- 主要産地
- コンゴ共和国、アリゾナ、メキシコ、アメリカ、オーストラリアなど
- 言われ
- 愛を深める、癒し、生命力を高める
- 解説
- マラカイトやクリソコラに混ざって産出されることもよくあり、銅を含む鉱物で、そのため鮮やかな赤褐色の色合いをしています。
- 補足情報
- 非常に産出量が少なく、ヒーリングなどの業界の中では長らくとても手に入りにくい、希少な鉱物として珍重されてきました。愛情に関連した事柄にとくに有効的で、また同時に不安や恐れを癒したり、自身を活性化させたりするとも言われているそうです。
- 別サイト
- Purestone.comの姉妹サイトであるルース専門店「TOP STONE(トップストーン)」で、キュープライトの魅力を余すこと無くご紹介しています!宝石目線の記事になりますが、キュープライトの歴史と魅力に触れてみては如何でしょうか?
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