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アベンチュリン基本情報
- 英名
- Aventurine(アベンチュリン)
- 和名
- 砂金水晶(さきんすいしょう)・砂金石英(さきんせきえい)
- モース硬度
- 7
- 結晶系
- 六方晶系(粒状集合体)
- カラーバリエーション
- 緑色、青色、褐色、黄色、ピンク色、茶色、白色
- 主要産地
- インド、ブラジル、中国ほか
- 解説
- クォーツァイト(珪岩)が形成されるときにクロムを含んだ雲母(Fuchsite)が形成され、それが平行位に並んでいると光に対してキラキラと輝きます。この効果がアベンチュリンに見られる為「アベンチュレッセンス」と言われるようになりました。
- 補足情報
- 古代チベットでは洞察力、思考力を高める石と信じられ、仏像の目などに利用されたそうです。
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アベンチュリンの種類