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エピドート入り水晶基本情報
- 英名
- epidoteinquartz(エピドートいりすいしょう)
- 和名
- 緑簾石入り水晶(りょくれんせきいりすいしょう)
- モース硬度
- 6~7
- 主要産地
- ブラジル、タンザニア、マダガスカル、アフリカなど
- 解説
- 昔はトルマリン入り水晶だと勘違いされ、取引されていたといわれています。日本では植物がインクルージョンされているように見えるところから「草入り水晶」と呼ばれ古くから親しまれてきました。
- 補足情報
- エピドートの繊維が水晶に入っているもので、太い柱状の結晶を含むものもありますが産出は非常にまれだといわれています。
カテゴリー
エピドート入り水晶の種類