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クォンタムクワトロシリカ基本情報
- 英名
- quantumquattrosilica(クォンタムクワトロシリカ)
- 主要産地
- ナミビア、アフリカ、ペルー
- 解説
- クォンタムクワトロシリカは、いくつかの質を同時に持った物質の量の最小単位のことで明確な定義はありません。
クォンタム…量子
クワトロ…イタリア語などで「4」
シリカ…SIO2(二酸化珪素)
当社では、名称の直訳から銅鉱床から産出されるクリソコラなど4種(クワトロ)以上の鉱物(量子)からなり、石英(シリカ)を含む鉱物を流通名称:クオンタムクワトロシリカとして販売しております。 - 補足情報
- クオンタムクワトロシリカなるものは、鉱物学、宝石学上、ないとのことで、名称の由来、明確な定義も当然ありません。
当社では上記の直訳から、クオンタムクワトロシリカと呼ぶにあたり必要最低条件として、銅鉱床から産出されるクリソコラなど4種(クワトロ)以上の鉱物(量子?)からなり、石英(シリカを含む)を含む鉱物をクオンタムクワトロシリカと呼ぶのではないかと仮説をたてました。
そう仮定すると、弊社のビーズもそれにあたるため、あくまで流通名称としてこのまま販売して参ります。
正式に共生鉱物として正しい名称はなんなのか判明しましたら、またこのコーナーでご紹介させていただきます。
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