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アンデシン

2002年にコンゴ共和国で発見された新しい宝石です。現在ではチベット産の物が主流になっていますが、主にルースなどでの流通で、ビーズに加工されたものは極めて稀少です。 アンデス山脈地域で産出されることにちなみ、この名前がついたといわれています。 長石の一種で、サンストーンとラブラドライトの中間あたりに属します。 最初に発見されたものは真っ赤なものだったそうですが、光にかざすとカラーチェンジするものもあり、宝石としての価値を高めています。 ■硬度:6-6.5 ■主産地:チベット ■石言葉:変化、調和、愛 ■象徴:浄化、安定、癒し | ![]() |
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