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マリアライト
鉱物としてはスキャポライト。バイオレット・スキャポライトとなります。マリアライトという名前は、発見者の妻マリアからとられたそうで、そこから転じて、『聖母マリアの石』と呼ばれるようになりました。 見た目の色合いがアメジストに似ていたことから、宝石としてはあまり注目されず、ビーズでの流通は非常に稀です。透明度の高いもの、キャッツアイの出るもの、オレンジなどの内包物の入るものなど、見た目の印象も様々です。 ■硬度:5.5-6 ■主産地:アフガニスタン ■石言葉:自立、癒し ■象徴:達成、成功 |
※特に粒数等の表記のない場合は、数量1で約40cm分の販売となります。ブレスレットと表記のあるものは、内寸約17cm前後です。
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