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チベットめのう(天眼石)
和名は『天眼石』。チベット瑪瑙や、アイアゲートなどとも呼ばれます。ヒマラヤ山脈近郊のチベットで、古くからお守り・護符として使用されてきました。 ダライラマ14世がノーベル平和賞受賞式の際、身に着けていた石としても知られています。 カルセドニーが成長する過程で少しずつ異なる成分のものが沈殿を繰り返し縞模様が形成されたもので、それを丸く磨くことで、まるで眼のような模様が浮かび上がります。 ■硬度:7 ■主産地:中国、アフリカ ■石言葉:邪気払い、成功 ■象徴:魔除け |
※特に粒数等の表記のない場合は、数量1で約40cm分の販売となります。ブレスレットと表記のあるものは、内寸約17cm前後です。
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