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アポフィライト
アポフィライトは名前の由来「離れる」「葉」の通り、非常に劈開性が強く、衝撃で割れやすいため、原石以外の形状、ビーズになっているものはほぼ流通していない石種です。浄化の力が強いといわれているため、ヒーリングにおいても、とても人気のある石です。
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雲母と同じように、一定方向に薄くスパッと剥がれる特性があります。そのため、原石からの加工には不向きで、ビーズは非常に珍しい石種です。 無色~白色が一般的ですが、鉄分が含まれるとグリーンに発色し、その割合が多いほど色が濃くなります。 ■硬度:4.5-5 ■主産地:南アフリカ、インド ■石言葉:精神を鎮める、ストレスの軽減 ■象徴:浄化、穏やかさ、平和 |
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