2019年5月1日より改元される元号「令和」の文字を彫ったオリジナルのロゴビーズ!!
今、最も注目度の高い言葉といえばコレ!
縁起物、新しい生活のスタートにぜひどうぞ!!
※画像はサンプルの画像となります。実際の商品は文字サイズ等、仕上がりが若干異なる場合もございます。ご了承ください。
通し穴は縦書きの文字に対して横に通っています。
穴サイズ:1.0~1.2mm前後
<新元号「令和」の名前の由来>
令和は『万葉集・梅花(うめのはな)の歌三十二首并せて序』より「初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ」(一部抜粋)より引用されました。国書に由来する元号は初とのことです。
<元号について>
日本では645年「大化」または、701年の「大宝」が始まりとされる日本の「和暦」とも
言われる「元号」は、古くは中国やベトナムでも使われていたそうですが現在、元号を
使い続けているのは世界中で日本のみとなっているそうです。
5月1日より改元される「令和」までには247個の元号が使用されてきたといい、日本の歴史と
深い繋がりをもつ、日本人にとってとても重要で「祈り」が込められた文字(言葉)です。
もともと、元号の変わる基準は天変地異や戦、占いなどで変えていたといいます。
そのため、数ヶ月で元号が変わることも多かったといいます。
明治の改元の際に、天皇一代に使う元号を1つとする「一世一元制」が採用され、
昭和54年には「元号は政令で定める」と「元号は皇位の継承があった場合に限り改める」
という2つの項からなる元号法が成立しました。
(水晶の歴史)
水晶は古代からビーズなどの装飾品として使われてました。スイスのアルプスは良質の水晶を産する事で知られ、その場所は万年氷に囲まれた場所だったので、当時の人々は水晶を氷の化石と考えていたそうです。
(水晶の特徴)
いわゆる水晶になります。透明度のないものを石英(クォーツ)透明度のあるものを水晶(ロッククリスタル)と呼ばれています。不純物元素等による影響で多くの色変種や、インクルージョンの種類でも膨大な量の変種があります。