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クリソプレーズ
名前の由来は、金を意味するchrysoと、血液と胃腸の病気に薬効があることで知られる韮（ニラ）を意味するprasonを合成した言葉が語源になっています。黄色味がかった緑色だったことから、金の中から生まれた宝石と考えられていたためのようです。 中世ヨーロッパのサン・スーシ宮殿の装飾にふんだんに使用されたことから当時一大ブームとなり、またアレキサンダー大王が護符として持っていたことでも有名です。 美しいグリーンは、『アップル・グリーン』と呼ばれ、ギリシア・ローマ時代からカメオやペンダントなどに加工され、愛されてきた宝石の一つです。 ■硬度：7 ■主産地：オーストラリア、ブラジル ■石言葉：勝利、喜び、休息、恋愛、心の平和、奇跡 ■象徴：肉体の浄化 |  |
※特に粒数等の表記のない場合は、数量１で約40ｃｍ分の販売となります。ブレスレットと表記のあるものは、内寸約17cm前後です。
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