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ついに月への旅行が実現に!!今、大注目の月の隕石特集!
ついに月への旅行が実現に!!今、大注目の月の隕石特集!
月隕石とは・・・
『 月に衝突した隕石の衝撃で月の石がはじき飛ばされ、宇宙空間をさまよい、 大気圏を突入し地球に到達したものである。 』
■ 民間人による月旅行実現へ!!!
Zozoの前澤社長が月に旅行に行くというニュースをきっかけに、世界中の視線が月に向かいました。
まさにそんなタイミングで、月隕石を大々的に取り扱おう!! かねてから親交の深い著名隕石ハンター Michael Farmer 氏に協力を依頼。
先日開催された東京ミネラルショーに月の石を持ってきてもらえないかお願いしたところ、、、 Mikeは快く了承!! 昨年2017年にMaliで見つかった Luna meteorite (月隕石) NWA11788 を持ってきてくれました!!!
https://www.lpi.usra.edu/meteor/metbull.php?code=67553 ※外部サイトです。国際隕石学会の隕石データベースに掲載されているNWA11788のデータです。
しかもなんと2018年12月の池袋ミネラルショーまでの間、弊社が預かることも了承してくれました。 あまりにも稀少で限られた個数しか取り扱えなかった月の石を、ついに月の石を大々的に販売することができるようになったのです。
そしてその価格が、、、!!!?
なぜこんなに安く販売できるのか!!
これまでに地球上で見つかった月の石はたったの約140個(メインロック)。 そのうちの40個が、今回新たに販売する2017年発見のものです。
いままで見つかったのはモロッコやエジプトが多かったのですが、今回見つかったのは、マリ、ニジェール、モーリタニアなどの新しい国々です。 有史以来100個ほどしか見つかったことがなかった月の石が2017年なんと40個も見つかると、、、?
↓↓↓↓↓↓
それまで月の石の価格には相場がありました。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
2017年以前に発見されたものは非常に稀少で、価格が10倍違います。
もちろん、2017年発見の月隕石の価値が低いというわけではありません。 大豊作なので、瞬間的に価格が下がったというだけです。 ちなみに、一つだけ2005年に取れた NWA2995も持ってきてくれましたが、これもかなりの信じられないほどのレア価格だそうです。
ただし。 Michael Farmer 氏によると、2017年11月ころまでに見つかった40個はすべてコレクターの手に渡ってしまい、今後は価格が以前の相場へ戻るとのこと。。。
直近の情報でもその後マリ、ニジェール、モーリタニア、モロッコで新たな月隕石は一つも見つからず探しつくされてしまっているとのことでした。
まさしく今は月隕石をGETする最高のタイミング!!!
この大チャンスをたくさんのみなさまにご紹介したい! すべて買い取るつもりで、無理を言って預かっています。
ぜひこの機会に、あの空に輝く月の一部を、手に入れてみませんか!?
国際隕石学会 https://meteoritical.org/ 国際隕石学会データベース https://www.lpi.usra.edu/meteor/metbull.php?code=67553
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